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キム・ジェウク ファーストファンミーティング [韓国俳優取材REPORT]


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キム・ジェウク ザ・モーメント [DVD]

こんにちは 上野まり子です。

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「上野まり子の韓流スターインタビュー」で昨年インタビューをして放送をいたしましたコン・ユ、彼の主演の大ヒットドラマ「コーヒープリンス1号店」(ただ今Mnetで放送中)でプリンスの一人を演じている日本語の上手な俳優、日本人かしら?と注目をしていたのが今回お届けするキム・ジェウク氏だ。彼の初めてのファンミーティングが9月27日開催された、その名も“キム・ジェウクカフェへようこそ!”、会場となったのはFACE新宿と言うライブハウス。チケットは発売と同時に完売だったという彼、そこで公開記者会見となった。この記者会見、実はファンミーティングのチケットがすぐに完売したため、少しでも多くの方に生キム・ジェウクと会ってほしいと特別に記者会見も公開することになったため、記者席の後方にはびっしりとファンが着席するということとなった。

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コーヒープリンス1号店のテーマに乗って黒い衣装で登場した彼、“はじめまして キム・ジェウクです。宜しくお願いします。”とご挨拶。頻繁に来日していると言う彼だが前日の羽田到着時のファンの出迎えの多さにびっくりしたと言う。単独ファンミーティングが開催されることになったことについて感想を聞かれた彼はなんか不思議だと答える。カメラのフラッシュを浴びるのもしんどいと はにかんだ笑顔を見せた。

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長いキャリアの中でこんなに普通の日本語で会話を続けるのは初めてと言うMC古谷氏、その理由を尋ねると、新聞記者をしていた父親の赴任のために7歳まで日本で育ち最初に覚えた言語が日本語で韓国語を覚えたのは韓国に帰国してからだそうだ。家の中では“親父と兄貴は日本語で話し、お袋はあまり日本語ができなかったため日本語でもなく韓国語ともいえない何か不思議な会話”だったそうだ。このときジェウク氏が“親父や兄貴、お袋”といったためそのナチュラルな日本語に古谷氏は改めて関心した。今でも日本に先輩やお友達がいるためよく来日するという彼だが韓国からは一人 で来るそうだ。それは何故か? “だって通訳代わりをさせられて面倒くさいじゃないですか。”  ごもっと。こんな会話が当たり前に日本語でできるのだ。

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さて芸能界に入ったきっかけは身長183cm、音大出身の彼、バンドで成功したいという希望を持っていたそうだが17歳のときにモデルとしてスカウトされオーディションを受けながら現在に至っているという 。スクリーンではCM作品やモデルでの活躍の模様が紹介された。そして俳優としてのデビュー作品は小規模な映画でインディーズのバンドの一員としてだったそうで、バンドをやっていた彼にそのままの姿でよいからと監督からのオファーを受けたそうだ。その後は役者に向いていないと思い全ての活動を停止して学業に専念していたそうだ。卒業後再び芸能界に戻った彼はオーディションを受けて「コーヒープリンス1号店」の役を射止めたそうだ。
その「コーヒープリンス1号店」だが当初ここまでヒットするとは誰も思っても見なかったという。しかし今までにないドラマになるだろうと言うのは全員一致した思いで楽しく撮影に臨み、また現在でも一緒に食事に行くほど仲が良いそうだ。そのような雰囲気がドラマにも反映されヒットにつながったのではないだろうか。
好きなスポーツは野球、友達と野球をするとの事、日本のバッティングマシーンで打ってみたいと思っていた彼は来日してすぐに行ったそうでとても熱くなっていたということだ。

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趣味についてはDVDを見たり読書、紹介されたお気に入りの本は古谷さんも説明できなかった。
続いては新作「風の国」、ソン・イルグク主演で朱檬の孫のお話。時代劇で家族の話だという言うことでオファーを受けたが実際に撮影に入ってみると完全にアクション物だった為苦労したと言う。またソウルをはじめ地方ロケも多く韓国中で撮影があり寝る時間もないほど苦労をしているという。しかしやっと役者としての自覚も生まれ、自分が役者だと言えるようになりたいという強い希望も出てきたと言う。

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続いては話題の映画「アンティーク・西洋骨董洋菓子店」、 3月に撮影が終了して11月13日には韓国で公開となる。主演はチュ・ジフン、“彼はしつこいし、勝手に家に入ってくるし”と憎まれ口を言いながらも良い関係だとその仲の良さも披露した。また日本の俳優で気になるのは作品によってまったく違う演技を見せる堤真一、彼の演技がとても好きだという。今後の予定についてはとにかく「風の国」の撮影が予定の1月まで怪我がなく無事に終了することだそうだ。

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記者質問
Q :お得意な料理は誰に食べさせたい?髪が長そうだが後ろを向いてヘアスタイルを披露して。
MC :どっちから答えます?
ジェウク :じゃー、髪から。(ここで彼は立ち上がりくるりと回ってそのヘアスタイルを披露した。ぺ・ヨンジュンスタイルとは違いくるりとまとめてすっきりとした感じ、会場からは解いてみてという声も。)料理は友達に作ってあげます。酔っ払って来てうちでよく寝ていますから目覚めたら何か作ってあげます、気分が良ければ。
(この時、酔い覚ましの干し鱈のスープなんかを?といった古谷氏に。)なんで知ってるんですか。と彼

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Q :日本の小説を読むそうだが印象に残っている日本の小説は?「アンティーク 西洋骨董洋菓子店」の原作は日本語で読んだか?
ジェウク :「アンティーク・西洋骨董洋菓子店」の原作は韓国語で読みました。また日本の小説については韓国で手に入りやすい有名な村上春樹や村上隆一、江国香織の作品を韓国語で読みます。
難しい漢字は読めないので小説は韓国語で読むそうだ。ただし漫画は日本語でも読むと言う。

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Q :日本のファンの印象と作ってほしい料理は?
ジェウク :作ってほしいのは韓国にはない肉じゃが、韓国のファンはとにかく触ったち、引っ張ったり、殴ったりだが日本のファンは秩序を守って応援してくれるのでありがたい。
ファンの違いについてたずねられると日本のファンはおとなしいイメージ、韓国のファンはストレートで自分の感情表現に忠実で激しいそうだ。このことはドラマを見ていても感じられることだ。

Q :両国の好きなアーティストは?
ジェウク :日本では椎名林檎、ほかにもB'zやミスター・チルドレンなどたくさんいます。韓国ではカム・ドンヨルが好きで良く聞いています。

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こうして公開記者会見は終了しフォトセッションへと移った。ファンミのチケットが即完売だったため急遽用意された公開記者会見、これだけ多くの方がいらっしゃっていますというと会場が暗くて見えないんです。その声に会場の照明が明るくなってファンの顔を見渡すキム・ジェウク氏、ファンからは“わ~!”という声が上がった。定期的にファンミーティングや日本での活動に意欲を見せた。
今後やりたい役については主人公で正義の味方より、悪役をやりたいという彼、どの脚本を見ても悪役のほうが魅力を感じるそ うだ。今後やりたいことは好きな旅行だそうだ、行き先はイギリス。

続いて行われるファンミーティングの抱負は直接日本語でコミュニケーションを取って楽しい時間を過ごしたいと彼ならではの会になりそうだった。会場からは“いいなー!”の声、明るく照らし出されたファンに対し“次回いつになるかはわからないがたくさんの方が入れるように準備します。ごめんなさい、ありがとう。” とファンミーティングのチケットを手にする事ができなかった皆さんへメッセージを残した。

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続いてファンミーティングが行われた。
後方扉からの登場になったキム・ジェウク氏、登壇して感想を聞かれると“いっぱい触られました。”
“昨日空港に来た人!”と言う問いにあまり手が上がらなかったのを見たMCの古谷氏が“こういう時は皆んな上げる!!”と一言。全員が高く手を上げて大笑いする一コマもあった。スクリーンには大きなスイカを目の前にしている子供のころの写真が映し出されウッ君と呼ばれていたことも披露すると会場はせいのでウッ君コール。また高校時代にバンドでヴォーカルをやっていたこと、高2でモデルを始めたことなどが芸能界へのデビューのきっかけとなったそうだ。「コーヒープリンス1号店」のダイジェスト版が上映されてのトークは この作品が3本目の作品に当たること、一度は向いていないと思い断念したが再びモデルとして活動を始めた中でオーディションでこの役をつかんだ事。そして一番お気に入りのシーンはりんごの収穫に行ったときののシーンだそうだ。水遊びのシーンも本当に遊んでいるような雰囲気で撮影したと言う。撮影は大変だったが現場の雰囲気がとても良くて今も仲良しだと言う共演者たちからはビデオメッセージが届けられた。この「コーヒープリンス1号店」のヒットにより韓国ではバリスタになりたい人が増えると言う社会現象も引き起こしたという作品への出演は彼にとって“25歳の最高の思い出になった。一生忘れられない。”と自身が言うように特別な作品になったようだ。

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続いては韓ブロに寄せられた質問から
Q :俳優になっていなかったら?
ジェウク :頭脳プレイをする野球選手。
MC :なぜあきらめたの?
ジェウク :目指してもいないし!
Q :もっともつきたくない仕事は?
ジェウク :サッカー選手。 痛いじゃないっすか!
Q :嫌いな食べ物は?
ジェウク :食わず嫌いで豆、牡蠣、うなぎ
Q :バレンタインのチョコの数は?
ジェウク :10個くらい。
Q :習いことは?
ジェウク :英語などの語学、楽器。
Q :プロポーズはどのようにする?
ジェウク :イベントは嫌いなので・・・。でもイベントかな!
Q :携帯の着信は?
ジェウク :好きな曲を使ったら聞き入ってしまって電話に出られないから使っていない。
Q :日本で良く行くところは?
ジェウク :吉野家、松屋
Q :彼女に作ってほしい料理は?
ジェウク :白いご飯に会う韓国料理、自宅では自分でも作る。
Q :部屋にいるときは何をしている?
ジェウク :本読んだり主婦みたいに家事をしたり。あなたの瞳に見せられているというファンの声に会場中を左から見渡す彼。

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次はおいしそうなケーキ、ケーキが映し出されスタイリッシュな曲が流れて新作映画「アンティーク・西洋骨董洋菓子店」のお話、11月に韓国での公開が迫っている映画だ。この作品も日本の漫画が原作、日本でもドラマ化されている。
原作は韓国語で読んだと言う彼、お菓子づくりの練習もして撮影に臨んだそうだ。細部にこだわる監督だったため撮影に6ヶ月を費やし大変だったけれども楽しかったと思い出を語った。“ナチュラルなフランス語を話していましたね。”とMC古谷氏がほめると、“本当ですか?!”と一言。またドラマ「魔王」でもおなじみのチュ・ジフン氏からのビデオメッセージに彼と会えたことがこの映画に出演しての最大の収穫だった、ジフンは勝手に家に上がりこんでくるし、会ったら気絶するほどとことん飲むとその親友振りを披露した。また共演者に恵まれて長い間一緒に撮影していると仲良くなると素顔の一面も覗かせた。

新作ドラマ「風の国」は家族の物語と聞いて出演することにしたが実際にはアクションものだったという。時代劇のため二ヶ月前から 乗馬や剣術、そして時代劇ならではのせりふのしゃべり方などの練習をしていての臨んでいるそうだ。ダイジェスト版が上映されたがボツリと終わってしまったのを見て“こういうドラマです。続きは放送で!”としゃれた機転の利かせ方だった。厳しいスケジュールのドラマ撮影、1週間で映画を1本撮るという感じだそうだ。

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芸能界の友達はあまりいないそうでもっぱら幼馴染と遊ぶ。成田空港、仁川空港でキャリアを持っている人がかっこいいと思う。自室は不便なことがコンセプトだそうでベッドは部屋の真ん中、光はあまり射さないそうだ。ファッションブランドにはあまりこだわらないと言う彼の好きなスタイルはヴィンテージ、ひとつはずして着るのが彼流の着こなし術、色は黒、アクセサリーは指輪だけ、そして帽子はコレクションを持つほど好きだと言う。服を捨てる時に気持ちがいいと言う彼は買ってきた分捨てるそうなので洋服の量はいつも一定だそうだ。そんな彼にMC古谷氏は巨人の帽子を急遽買ってきてプレゼントするという一こまもあった。などなど独特のキャラクターの持ち主だ。

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韓国ではCSS(ビール)、SKテレコム(携帯電話)、など大きなクライアントを持つCMモデルでもある彼はものづくりが好きで自分にしかできな事をする、自分で表現することが楽しいと言う。年を取っても心から楽しい仕事であれば良いと将来を見据える。今度はもっと大きいところで皆さんと会えるようにしますと次回の大型ファンミーティングの約束をし、ギターを片手にライブ形式の歌のプレゼントで締めくくった。

ファンミーティング PHOTO:伊井達生/GAM PUBLISHING

驚いたことに この韓流イベント、韓国俳優のイベントだったにもかかわらず一言の韓国語も出なかった今回、それは前述したように7歳まで日本で育ったため日本語を母国語 の様に使えるからだ。最初に覚えた言語が日本語で韓国語を覚えたのは韓国に帰国してからだそうだ。今でも日本に先輩やお友達がいるためよく来日するという 彼だが韓国からは一人で来るそうだ。それは何故か? “だって通訳代わりをさせられて面倒くさいじゃないですか。”  ごもっと。こんな会話が当たり前に 日本語でできるのだ。ファンにとっては韓流イベントで韓国語が一言も出ないのも少し寂しいかもしれないがこんなに日本語が流暢な韓国俳優がいるというのも 事実、日本でのドラマ出演のチャンスにもっとも近いところに位置しているといえるのではないだろうか。
キム・ジェウク氏は澄んだ目と美しい横顔がとても印象的だった。
その横顔のスペシャルフォトもご覧頂き締めくくろうと思う。

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長いREPORTを最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに!

 


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コメント 6

nori☆J

上野さん、おはようございます。♪
いつも楽しく読ませていただくばかりで お礼も申し上げませんでした。
たくさんのステキな記事をありがとうございます。

今回の「キム・ジェウク氏」はぜひとも行きたかったのですが
以前から決まった予定があり、涙をのんだ次第です。
でも、上野さんの詳しいレポを読ませていただいて
まるで自分がその場に居たような錯覚に陥りました。

日本語でファンミと言うのはある意味「理想」ですね。
まあ、相手に要求するより 自分が韓国語をマスターすればいいこと
ナのですが・・・。
by nori☆J (2008-10-08 06:58) 

上野まり子

non☆J様

うれしいコメントありがとうございます。

今回は多くのファンの方がチケットを手にできず
涙を呑んだそうです。
次回はもっとたくさんの方と会いたいとおっしゃっていました。

いつも韓国語でインタビューができれば
どんなに良いかと思ったりもしますが
基本的には日本語で通す事にしています。

今回は通訳が入らない分確かに他の俳優さんより
中身の濃いファンミだったような気がします。
他の俳優さんにはなかなかできないことでしょう。
私の周りにいる日本の若い男の人たちの
話し方と同じでした。
でもちょっと寂しい気がすると感じたファンも
いらっしゃったようです。

澄んだ目がとてもきれいでした。

またお越しください。

by 上野まり子 (2008-10-08 09:36) 

maki

コピプリでのセリフも彼が自分で日本語に訳して演じたそうですね@@
ふつう幼児期しか日本で過ごしていなかったら、現在の生きた日本語とは距離が生まれそうなのに、彼のセリフは正に今の若者言葉で完璧でしたよね~^^

ドラマでは斜に構えたイメージでしたが、こうして見るととても好青年な感じですね♪
間近で見られた上野さんが羨ましいです^m^〃

by maki (2008-10-08 14:31) 

上野まり子

maki様

本当に日本の私の若い友達のなかに
紛れ込んでいてもまったく同じ感じで
お話ししそうです。

最近あまりお見かけしないほど
澄んだ目をしていて
ついアップしか撮れていませんでした。

ということでアップが中心です。
コメントありがとうございました。

by 上野まり子 (2008-10-08 18:01) 

am

上野さん、始めまして・・・
いつも楽しみに拝見させていただいております。
上のコメントに、
「でもちょっと寂しい気がすると感じたファンもいらっしゃったようです。」
とありますが、どうしてでしょうか?
気になります・・・。
キム・ジェウク君は冷たい印象だったのでしょうか?
コ・ス君と比べるとクールな感じでしょうか?



by am (2008-11-14 19:21) 

上野まり子

am様

ご訪問ありがとうございます。

ちょっと寂しいというのは韓流俳優のイベントで
韓国語が聞けなかったことに、
たどたどしいながら話す日本語で
やはり外国の人という感じがしなかったからでしょう。
いつも目にしているご自分の周りの世界と
同じ感じがしたのではないでしょうか?
そのように現代日本人の同じ言葉を話されたからでしょう。
ただし通訳が入らなかった分中身は倍という感じでしたね。

またお越し下さい。

by 上野まり子 (2008-11-15 03:04) 

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