ソ・ジソブ氏 今度はドラマでファンの前に [韓国俳優取材REPORT]
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こんにちは 上野まり子です。
Ⓒ SBS Productions inc.& PlanB Pictures inc.
7月7日 ソ・ジソブ氏、シン・ヒョンジュン氏、キム・ヒョンシク監督が来日し
『カインとアベル』舞台挨拶つきジャパンプレミア上映会が開催された。
こちらのサイトは残念ながら取材許可が下りなかったためREPORTはお届けできない。
そこでせっかくご訪問いただいたので画像を使ってドラマ『カインとアベル』の放送案内をさせていただこう。なお本日の舞台挨拶の模様は取材許可が下りた雑誌等をご覧いただくか関係サイトでご覧いただくことになる。
ソ・ジソブ氏が除隊後最初に選んだ作品として多くのファン待望のドラマ『カインとアベル』が
ようやく日本で放送されることとなった。一時その製作も危ぶまれキャストが次々と出演を
取りやめる中、ソ・ジソブ氏は約束をしたからとその製作を粘り強く待ったと聞いている。
そしてついに製作され本年2月から4月にかけて韓国にて放送され大きな反響となった。
『映画は映画だ』での来日はその撮影真最中だったことになる。
Ⓒ SBS Productions inc.& PlanB Pictures inc.
『カインとアベル』は血のつながらない兄弟の運命と愛が病院を舞台に繰り広げられる物語だ。
救急医学科の天才医師チョイン(ソ・ジソブ)と脳神経外科の名医である義兄ソヌ(シン・ヒョンジュン)は互いに信頼しあう仲の良さだった。しかし一人の女性歌手で先天性の心臓病を持つソヨン(チェ・ジョンアン)をめぐりソヌは嫉妬心を持つようになる。
Ⓒ SBS Productions inc.& PlanB Pictures inc.
またポソン大学病院の相続をめぐり病床の父が後継者にチョインを選んだ事がわかりソヌは恨みを持つようになる。ソヌと母親の陰謀によりチョインは中国へと出国するが過去の記憶を失うことになる。医師としての能力の差も兄ソヌを追い詰めていく。兄弟の激しい葛藤と闘い、病院を舞台に運命と愛が描いていくドラマ『カインとアベル』。アジドラで初放送した『復活』ハン・ジミンも中国でチョインのガイドをして好意を抱き、記憶を失った彼の支えとなる脱北者オ・ヨンジを演じている。
中国ロケも敢行され砂漠のシーンなど圧倒的スケールだ。また迫真の医療シーンも見所だ。
七夕の今日、ファンは再びソ・ジソブ氏と会うことになった。一年に一度ではなく来日が度重なり今回会えなかったファンも次回会えることを期待しよう。舞台挨拶の際のファンの歓声が聴こえる来るようだ。
Ⓒ SBS Productions inc.& PlanB Pictures inc.
監督 :キム・ヒョンシク
脚本 :パク・ゲオク
出演 :ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン ハン・ジミン チェ・ジョンアン
7月24日(金)20:00 WOWOWにて放送開始
DVDの発売も待ち遠しい。
本サイトで掲載されている記事、写真については無断使用・無断複製を禁止いたします
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まり子さん、ありがとうございました。
24日が待ちどうしいです。
そして、いつの日か生sonickに会える、いえ見られるかな(本当は会いたいですが)その日を待ち続けたいです。
これからも、ご活躍を期待しています。
by mimoz (2009-07-07 20:27)
mimoz様
早速のご訪問とコメントありがとうございます。
期待してお越しいただいた方には
取材REPORTがお届けできずに
申し訳ないと思っております。
どうやら本日の舞台挨拶の衣装は
第1回目、黒のカジュアルで決めていたようですよ。
雑誌か関連サイトで新しい情報をご覧くださいね。
またお越しください。
by 上野まり子 (2009-07-07 22:04)
寂しげで印象的なお顔・・・雰囲気ですね。
気になります。
by まろり〜な (2009-07-07 23:06)
いつも楽しみに読ませていただいてます。
今日、大阪の映画館で中継を見てきました。
とてもなごやかな舞台挨拶でしたね。
ドラマもとても楽しみです。
by くるみパン (2009-07-07 23:39)
まろり~な様
ご訪問ありがとうございます。
ソ・ジソブ氏は独特な雰囲気を持つ俳優だと思っています。
彼からの成長もますます楽しみです。
またお越しください。
by 上野まり子 (2009-07-08 00:58)
いつも大人コメント(笑)で楽しく読ませてもらっております。
私も先ほど19時の会で舞台挨拶行ってきました。
生ジソブssiはと~ってもスタイルがよくて顔が小さくて同じ人間とは思えないぐらい(笑)
今日もそうでしたが、言葉少なめなジソブですが、頭の中でぐるぐる考えているのでしょうね。挨拶で名前しか言わなくて会場から「え~!?」って言われて苦笑しててジソブssiぽかったです。
あの強烈なガンペからチョイン先生への変身っぷりが見所ですね。
by tkk (2009-07-08 01:00)
くるみパン様
ご訪問ありがとうございます。
ソ・ジソブ氏とシン・ヒョンジュン氏の雰囲気が
韓国での製作発表会の時を思い出させる仲の良さだったとか。
WOWOW WEBサイトにその模様がアップされていましたね。
またお越しください。
ところでくるみパン、おいしそうな名前ですね。
これから探しても食べたくなりました。
by 上野まり子 (2009-07-08 01:02)
tkk様
ご訪問ありがとうございます。
生ジソブ氏、お会いになれてよかったですね。
言葉少なくともファンは彼の気持ちが良くわかってますものね。
『カインとアベル』で、ソ・ジソブ氏はチョインの時と記憶を失った時を
別人としてイメージしています。
今日の試写会でご覧になり
どちらがお好きでしたか?
ドラマの展開も期待させます。
7月24科からいよいよスタートです。
またお越しください。
by 上野まり子 (2009-07-08 01:13)
まり子さん はじめまして☆
私も昨日、大阪のスクリーンでジソブssiに会ってきました!
少しふっくらとした感じのお顔を見て、なんだかホッとしました。。
一言、一言、ていねいに優しく答えてくれるジソブssiの言葉にじわーんとなりながら、まばたきするのももったいないと思い、スクリーンをひたすら見つめていました(^^ゞ
ドラマもすごくテンポが良くて、ぐいぐい引き込まれていきました~☆
今でも記憶に新しい ワイルドなガンペと、とてもさわやかで カワイイ弟 チョイン。。
とてもじゃないけど同じ俳優さんが演じているとは思えませんでした!(^^)!
改めて★ ジソブssiの演技の素晴らしさに・・・ 惚れ直しました♪
これからも まり子さんの、ジソブssi REPORTを 楽しみにしています!
by チャイ子 (2009-07-08 14:49)
チャイ子様
ご訪問ありがとうございます。
ソ・ジソブ氏の演技力はますます磨きがかかるでしょう。
沢山の受賞も彼に自信を与えたのではないでしょうか。
私もこの方が芸能界で生きていけるかと心配したのですが
芸能界と言うことではなく俳優として大成長を遂げることでしょう。
皆様とともに楽しみに見守りたいと思っています。
ドラマの放送も楽しみです。
次回チャンスを与えて下されば
REPORTにてお届けいたいです。
by 上野まり子 (2009-07-08 15:50)
はじめまして、こんには 深夜にこんばんは^^です。
お人柄を感じまして、失礼致します。
もうすぐ、WOWOWで始まりますよね。“ カイ アベ ”
初回を見て、いままで封印していました・。
なぜか・・ 言葉ではなく・・ なぜか。
たくさん待った時間と、自分の気持の 融合 ・・
上野 まり子のお顔を見ると、うれしいです。
では、またTVで^^
by RUN (2009-07-09 01:00)
RUN様
はじめまして ご訪問ありがとございます。
ソ・ジソブさんも撮影が始まるのを辛抱強く待ちましたが
私たちも待ちましたよね。
私もインタビューや舞台挨拶取材で
皆様にお届けしたかったです。
舞台挨拶のジソブ氏は今までで一番良かったと
もっぱらのうわさです。
いよいよ放送が始まります。
今年後半は1週間が待ち遠しくなりますね。
またお越しください。
by 上野まり子 (2009-07-09 09:53)
こんにちは♪
書き込みするのが一ヶ月弱ぶりでまた緊張している夜叉堕ちジソペンの私です…ドキドキ。
記事を心待ちにしておりましたが許可下りずでしたか…
正直どこの取材記事よりも、愛情溢れるまり子さんの文章が大好きなので残念でなりません~(T^T)
「カインとアベル」の日本放映とても楽しみです。
これでまたジソブさんやヒョンジュンさんのファンがどーっと増えるのでしょうね。
復帰後すぐかと思われたドラマだったのに、なかなか撮影は始まらず、キャストや脚本まで変わってしまってもこのドラマを待ち続けたジソブさんに盛大な拍手と尊敬の意を表したいです。
殺し屋ではなく、全く正反対の命を救う医師役…
とてもとても深い演技で魅了してくれましたよね。
上映会の大画面で細かいところまでじっくり観て、改めてその演技力と表現力の高さに感銘を受けました。
ストーリーの最後を知ってみる第1回は、これから起こる兄弟の絆のこじれが頭を過ぎってとても辛かったです(T^T)
舞台挨拶…
いつも緊張した面持ちのジソブさんがヒョンジュンさんにうまくリードされるようにリラックスしていて、観ているこちらもとても嬉しかったです。
一回目と二回目で衣装チェンジがジソブさんだけだったのでビックリしました。
よく考えたらヒョンジュンさんはともかく監督はさすがに衣装チェンジしませんよね(゚∇゚ ;
あと二週間ほどでドラマ放映!
ドラマも楽しみですが…
まり子さんの次の記事も心待ちにしつつ(*^^*)
また遊びに参ります♪
by AKI (2009-07-09 10:27)
AKI様
お元気ですか?
その後作品の発表の場は持てましたか?
舞台挨拶は今までで一番かっこ良かったとの評判で
ファンの皆様が喜ばれて本当に良かったと思います。
雑誌など紙の媒体だけの許可と聞いておりましたので
取材REPOERTでお届け出来ないことを残念に思っておりました。
でも幸い いろいろのサイト等で画像が出てきていますので
安心いたしました。
多くのマスコミも関心の高いジソブ氏ですから
私のところではなくともこれからも沢山の報道があると思います。
さてソ・ジソブ氏が除隊後最初に選んだ作品ですから
ファンの皆様が今か今かと待っていらっしゃいました。
皆様がとても心配なさっていたことも聞いております。
時間が経つにつれ もう製作はないのではないかと
噂されたこともありましたが、当初のキャストが外れていく中
彼だけは待って、待って、脚本が変わっても待って、待って・・。
そしてやっと出来た作品です。
彼がどんな気持ちで待ったのか、それを思うと
どんなに小さなシーンでも愛おしくなります。
そして≪一度約束したことは守る≫という人間としての
基本的なことを大切になさった事も感心しています。
芸能の世界のスピードからすると
なかなか出来ることではないと思います。
シン・ヒョンジュン氏もお会いしたことがありますが
素敵な紳士でした。
彼にも多くの関心を寄せていただきたいと思っています
ファンの方はすでにご覧になっている方も多いと思いますが
日本での放送として改めて大いに応援いたしましょう。
そうそう、貴方の作品を今度じっくり拝見させて欲しいと思っております。何かお手伝いできることがないかしらね!
またお越しください。
by 上野まり子 (2009-07-09 12:22)
上野まり子さま
うぇーーーん、六本木でお会いしたかったですぅ;@@;
取材許可が下りなかったとお聞きしてましたが、
それでもいらっしゃるのではないかとキョロキョロ会場内を捜しました。
舞台挨拶のジソブssiは光り輝いてました。
とても言葉に尽くせません。
何度も至近距離でお会いになっている上野さまなら、
その情景が浮かぶのではないですか?(*^-^*)
ジソブssiの『カインとアベル』への思い入れの深さを考えると、
つい力が入ってしまいますね。
みんなで応援したいと思います!
そうそう、2回めの舞台挨拶の衣装は、
上野さまがインタビューされたときのロングマフラーと同じじゃないかしら?!
by haruharu20 (2009-07-11 00:02)
haruharu20様
今回はとても良い席だったそうで
今までの中で1番と評判のジソブ氏にお会いになれてよかったです。
紙媒体のみと言うことで許可がおりませんでしたが
結局は多くのサイトに掲載されましたね。
このページは番組の公式ページとして
弊社が管理しているものですが
WOWOWさんにはご理解いただけなかったようです。
他局は許可を下さるのですが
まあ仕方がありませんね。
次回は何かで取材しお届けできればと思っています。
2回目のマフラーの件は取材写真が上がってきてないようですので
確認できませんがとても上質のものの様にお見受けいたしました。
ご本人のお気に入りだったのでしょうかね。
次回はharuharuさんとお会い出来たらと思っています。
またお越しください。
by 上野まり子 (2009-07-11 01:52)
まり子さん こんばんわっ☆
二度目のカキコミで、まだキンチョーしながら キーボードを叩いているチャイ子です、、(^^ゞ
最近、いろんなサイトで 先日の『カインとアベル』の舞台挨拶の写真等を見る事ができるので、私は見れなかった一回目の写真を見ましたが… 本当に☆シン・ヒョンジュンssiと仲が良さそうで、いい笑顔のジソブssiがそこに居て とてもシアワセな気持ちになりました。。♪
一回目のジソブssiは、帽子を被ってなくてヘアスタイルが良くわかりましたが…改めて!! ステキなジソブssiでしたね。。(遅いですか?! ワタシ…;)
パソコンの画面上で見ているだけで、私の目はとろけそうになっちゃいましたが 至近距離で彼の姿を見ちゃった日にゃあ… どうなってしまうのか… 想像するだけでコワイですっ;(笑)
まり子さん! また ジソブssiのお話をさせてくださいっ♪ 遊びにきてもいいですか。。。
by チャイ子 (2009-07-13 22:42)
チャイ子様
ご訪問、コメントありがとうございます。
私は残念ながら取材に入れませんでしたから
REPORT出きなくて残念でなりませんでした。
一番心配したのは雑誌などの紙媒体だけだと聞いたので
会場においでになれなかったファンの皆様が
このときの模様をご覧になるのに期間がかかるだろうということでした。
しかし幸いなことに当日には初放送の局で
次の日には各サイトに掲載されましたので
これまでで一番可愛かったと評判のジソブ氏は
皆様がご覧になれましたね。
次の機会にスクリーンではなく生ジソブ氏をご覧になれると良いですね。
ドラマもスピード感があり、彼が除隊後選んだ作品として
強い思い入れがあったと思いますから
その演技も見ものです。
このページは番組公式ページではありますが
皆様と直接お話が出来るようにこのようなスタイルをとっています。
いつでもどこからでもおいでください。
ジソブ氏のお話もいつでも歓迎です。
またお気軽にお越しください。
お待ちしております。
by 上野まり子 (2009-07-13 23:12)