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演技賞受賞も平常心で キム・ジフン出演3作品DVDに [韓国俳優取材REPORT]


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こんにちは 上野まり子です。

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爽やかで温かみのある笑顔で来日が待たれていたキム・ジフン氏がついに初来日した。
ドラマ『恋愛結婚』、『なんでウチに来たの?』『ヨメ全盛時代』DVDの発売を記念してのものだ。
彼を見たのは随分前になる。誰かのMVだった。とても整った顔立ちに優しい笑顔が印象的だった。日本で放送されたドラマへの出演も多く、しばしば見かけるようになって行きついに主演を務めるようになった。現在日本ではKBSWORLDでドラマ『千秋太后』が放送中だ。
そのキム・ジフン氏は自身の主演、出演ドラマ3タイトルの発売を記念し、8月27日<スペースFS汐溜>にて来日イベント『キム・ジフン登壇付き試写会』と購入者および予約購入者へのサイン会が行われた。


<イベント>

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キム・ジフン登壇付き試写会はキム・ジフントークショーからスタート。
ファンの盛大な拍手によって迎えられたキム・ジフン氏はまさに温かい笑顔で登壇して“僕の事、知っていますか?”と日本語で挨拶した。その流暢な日本語は4年前になんとなく習ったものだそうだが“今は忘れちゃった!”と一言。彼はその笑顔と日本語でファンの心を一気に掴んだようだ。
朝一番に来日したという彼は、日本を<近くて遠い国>と表現した。気候は韓国に似ている、街行く人のファッションは日本の方が個性的だと日韓の違いを語った。

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さてそれぞれの作品について

『なんで家に来たの?』
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Q :イメージと違う面白いキャラクターだったが抵抗は?
A : 今日は皆さんの前に立つので気を遣って来た。ドラマでは役柄に忠実に演じる必要があった。
今回の会場は小さいためファンとの距離が近く、彼もファンの一人ひとりを眺められる。
そこでMCを務めためたイさんが
Q :日本の女性はどうですか?
A :(ファンを見つめて)キレイデス!
多少強引ではあったが、その答えに会場からも嬉しいと拍手が起った。

『恋愛結婚』
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Q :愛を信じない離婚専門弁護士という役だが、役作りの苦労は?
A :理性的で冷徹、しかも感情を表に表さないという役柄上、最小限のせりふで表現しなければならない点で苦労した。衣装としてスーツの着用が多かったが真夏の撮影の為暑くて大変だった。
このときの撮影エピソードでエアコンを消しての撮影だったと説明していたが実際長年撮影に携わってきた私も経験があるので補足すると、普段あまり気にならないエアコンの音は以外に大きい。撮影では性能の良いマイクを使用している為、大きな雑音がずっと入ってしまうということになる。その為そのように音が出るものは全て消しての撮影と言うことになる。したがって扇風機もNGだったと思う。
Q :主人公との性格の違いは?
A :僕は言いたいことははっきりいうタイプだ。アドバイスを理性的に行うのでストレートな物言いに友人を泣かせてしまったこともある。
但しこの友人は男性だそうでほっとした会場のファン達。

『ヨメ全盛時代』
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Q :この作品でKBS演技大賞新人賞を受賞したが感想は?
ファンからの大きな拍手に“アリガトウゴザイマス”とまずはお礼して
A :新人賞は大変意味のある賞のため気分が良かった。自分は賞を受賞することに特別な感情を持たないほうだが家族が喜んでくれて良かった。
Q :受賞に際しての家族の反応は?
A :受賞の挨拶で甥のワンジェの名前を呼んだので家族が大変喜んだが、彼と会うたびに僕は殴られている。(ちなみにこのワンジェ君は生まれたばかりだそうだ。)
Q :受賞で俳優として変わったことは?
A :プロフィールに1行加わったことぐらい。
なかなか冷静な心境の持ち主のようだ。
Q :受賞によるプレッシャーは?
A :賞を頂いたからということはなく、いつも平常心だ。
Q :今回の3作品は結婚がテーマで女性に振り回される役柄だが実際には?
A :特にそのようなことはなかった。自然な形で女性が合わせてくれる。

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ところで彼の血液型はO型、間違えてA型と言ってしまった彼に<なぜ間違えるのか?>と笑いが起る。すると“ホントウニ Oヒョン(O型)だ。”と日本語が飛び出した彼。
Q :理想の女性のタイプは?
A :色白で小柄な人が好きだ。結婚相手としては概念が備わっている人が良い。
<肌は白くて綺麗な人>と繰り返した彼の肌はと言うと とても綺麗。実は肌には気を遣っているそうで来日前にも皮膚クリニックに行ってきたそうだ。
Q :日本で行って見たいところは?
A :『千秋太后』の撮影を終えたばかりで疲れている為、温泉で寛ぎたい。

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この後マスコミの為のフォトセッションとなった。
“今日は私も楽しかったです。また後からのサイン会でお会いしましょう。”勿論こちらも日本語だ。

会場では現在発売中の『恋愛結婚』と『なんでウチに来たの?』の1話ダイジェスト試写に引き続き12月2日にリリースとなる『ヨメ全盛時代』の紹介映像が上映された。

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まさにその間にロビーではキム・ジフン氏への囲み取材が行われていた。
衣装を変えて記者の前に立ったキム・ジフン氏。
早速記者質問となった。
Q :普段の健康管理は?
A :運動は習慣になっているが最近はキックボクシングやテニスをしている。
Q :作品への出演を決める基準は?
A :シナリオが良い作品は演じるのも難しい。作品としてレベルが落ちるものもあるが、そのドラマにどのくらいの真実味があるか、演じるに当たりその役にどのくらい没頭できるかが重要だ。またその作品の作家の前作を見て決める。
Q :3作品の共演女優の印象は?
A :『ヨメ全盛時代』のイ・スギョンさんはさわやかで綺麗。

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(このイ・スギョンさんは『神様、お願い』でク・ワンモの妹役を演じていた。)
『恋愛時代』のキム・ミニさんは魅力的で独特な世界を持っている人。
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細い方はあまり好みではなかったが と付け加えた。

『なんでウチに来たの?』のイ・ソヨンさんは見た目にはかわいくぶりっ子に見えるタイプだが実は正直で竹を割ったようなさっぱりした性格だ。
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もう一人の共演女優のオ・ユナさんは結婚しており息子さんもいらっしゃると軽く流した。

Q :目指す俳優、影響を受けた俳優は?
A :目指す俳優はイ・ビョンホン氏。
Q :イ・ビョンホン氏の見習いたい点は?
A :作品ごとに別の新しい顔を見せる点が勉強になる。彼は次回作が前作と極端に違う役を演じることが多い。一視聴者として見る時、その役柄をどのくらい消化し役になりきるかが大切だ。その点においてイ・ビョンホン氏はいつも驚きの姿を見せてくれる。俳優はさまざまな人物を演じ分けなければならないと思っている。
Q :今後挑戦したい役柄は?
A :特にコミカルな演技が多いとは思っていないが、男性的で荒っぽい悪役も演じてみたい。
Q :現代劇と時代劇の違いは?
A :まずは言葉使い方が違う。時代劇は堅苦しい言い回しになる。ただ演じるという点から言えば特に違いはない。
Q :暑い夏の時代劇の衣装もきついと思うが『恋愛時代』のスーツの撮影とどちらが辛い?
A :時代劇の衣装も大変だったが、幸いこの時代劇『千秋太后』では「王」の役だった為将軍役とは違い重い甲冑や剣を振り回すということがなかった。そのことを慰めとした。
Q :『なんでウチに来たの?』でコメディアンのチョン・ジュナ氏と共演したが現場でのエピソードは?
“チョン・ジュナさん知ってますか?”と記者に聞きただした彼は“えぇ!”との多くの記者の反応に少し驚いたようだった。
A :バカな兄役で泣くシーンが多く、涙どころか鼻水まで出して汚かった。
そう答えたキム・ジフン氏だが愛情たっぷりの言い振りに記者の笑いを誘って取材はフォトセッションで終了となった。最後に“お疲れ様でした。”と日本語で挨拶したキム・ジフン氏、初来日に記者も好印象を持ったことだろう。

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記者の質問中も多くのカメラはひっきりなしにシャッターを切る。そんなカメラにさまざまなポーズを取って応えるキム・ジフン氏、私のカメラにもその素敵な姿を収めたので今回はDVDのご紹介の後、フォトアルバムとしてご覧頂こうと思う。

上映会の後はすでに販売されている前述2タイトルの持参者および当日にご購入した方、並びに『ヨメ全盛時代』の予約購入者全員とのサイン会が行われた。

短い時間でのイベントだったが、ファンはもちろんキム・ジフン氏にとっても初の日本での公式イベントは良き思い出となったことだろう。

<DVDリリース情報>
◆    『なんでウチに来たの?』DVD-BOX
笑えて切ない逆玉奮戦記
(ストーリー)超資産家の娘ミス(イ・ソヨン)は父の命を受けて婿養子を公開募集することになった。そこに応募してきたのは5000万の借金を抱えるギドン(キム・ジフン)。
見事逆玉に乗って富豪一家の一員となれるのか?

出演 :キム・ジフン、イ・ソヨン、キム・スンス、オ・ユナ
監督 :シン・ユンソブ
定価 :31,500円
発売元:エプコット、メディアファクトリー
http://www.mediafactory.co.jp/c000051/archives/021/008/21877.html

◆    『恋愛結婚』DVD-BOX
再婚相談所マネージャー&離婚専門弁護士 正反対の2人の恋の行方は・・・?
(ストーリー)5年間付き合っていた弁護士のたまごの彼に突然別れを告げられたガンヒョン(キム・ミニ)はある事件で仕事もクビとなりバラ色だった人生は突然灰色に。一方ヒョンス(キム・ジフン)は大変な離婚を経験し人生のターニングポイントを迎えていた。再婚専門の結婚相談所マネージャーとして再スタートを切ったガンヒョンはクビのきっかけを作った張本人ヒョンスと再会することになるのだが・・・。

出演 :ユン・セア、パク・ギウン、キム・ジフン、キム・ミニ
監督 :キム・ヒョンソク
定価 :29,400円
発売元 :エプコット、メディアファクトリー、ワコー
http://www.mediafactory.co.jp/c000051/archives/022/001/22126.html

◆    『ヨメ全盛時代』DVD-BOX 12月2日販売
どこにでもある身近な嫁姑問題を明るく楽しく描いたホームドラマ。
(ストーリー)代々続く豚足店の長男イ・ボクス(キム・ジフン)はアパレル会社の企画室長。同じ職場の問題児チョ・ミジン(イ・スギョン)と交際3年となっていた。ヨメに来て苦労している母親を考えるとミジンに同じ思いをさせたくないと悩んでいた。しかしボクスの祖母の夢のせいで結局は結婚した2人。しかしそこには壮絶なヨメ生活が待ち受けていた。

出演 :キム・ジフン、イ・スギョン、ユン・ヨジョン、パク・インファン
監督 :チョン・へリョン
定価 :12,600円
発売元:コリア・エンターテインメント


<放送案内>
KBS World『千秋太后』
http://www.kbsworld.ne.jp/drama/detail.php?cno=236

<フォトアルバム ―キム・ジフン>ファッション雑誌のめくるようにご覧頂こう。

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<豆情報>
ところで私がK-POP好きだと言うことをご存知の方も多いと思うが「MC the MAX」 は私のお気に入りのグループの一つだ。特にイスの声は大好きだ。イス氏は先日入隊したが入隊前最後のアルバムのMVにはキム・ジフン氏が出演している。

 

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コメント 5

ulyssenardin36000

「雑誌をめくるように」の1枚目、いい感じですね!
by ulyssenardin36000 (2009-09-04 20:25) 

上野まり子

ulyssenardin36000様

ご訪問ありがとうございます。
お褒めの言葉ありがとうございます。
彼は取材を受けながらも多くのカメラにポーズを取ってくれました。
実は写真集の様に沢山掲載したいところです。
写真のセレクトも大変難しいと感じています。

またお越し下さい。

by 上野まり子 (2009-09-04 21:29) 

mimi

私 このイベントに参加していました。
ジフンさん とっても 素敵で 以前から 大ファンです。
やっとの 初来日!
毎日 記事を 写真を探して ネット廻りです。
ありがとうございます。
素敵な ジフンさんの写真を たくさんUPしてくださって嬉しいです。
by mimi (2009-09-09 19:29) 

上野まり子

mimi様

ご訪問ありがとうございます。
小さな会場でしたがジフンさんが近くに感じられる会でしたね。
キム・ジフンさんの来日はわたしも待っていましたので
取材が出来てとても嬉しかったです。
これからの益々の活躍を期待します。
1000枚近く撮影した中からセレクトしました。
お楽しみいただき良かったです。

またお越し下さい。
by 上野まり子 (2009-09-09 21:59) 

ゆみっち

最近、彼のファンになったばかりです(嫁全盛・・・のときは、イ・スギョンさん目あてであまり気にならなかったのが悔やまれます?!)。
”星をとって”でヒートアップしました!
今、入隊中なので記事を探すのに苦労していますが、”上野まりこさん”のブログは、古いものでも検索しやすく、いつも、チョンマル コマオ です。
どの、スターさんの写真も記事も登場される方のいいところばかり光るように掲載されて、ますますファンになります。こちらも チョンマル コマオ です。
夢を売るスターさんたちのサポートこれからもよろしくお願いいたします。また、記事も楽しみにしています!
by ゆみっち (2011-05-15 04:37) 

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