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韓国版『花より男子』F4再び勢揃いプレミアムイベントREPORT [韓国俳優取材REPORT]


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こんにちは 上野まり子です。

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今日は記者会見に引き続き行われた『花より男子~Boys Over Flowers』プレミアムイベントREPORTをお届けする。
9月6日パシフィコ横浜国立大ホールにてF4のメンバーのイ・ミンホ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュン、そしてクム・ジャンディ役を演じたク・へソン、キム・ジュンがメンバーの一員であり「花より男子」主題歌を歌って大ブレイクしたT-max、そしてキム・ヒョンジュンがメンバーであるアジア各国で人気を誇るスーパーアイドルグループSS501が勢揃いして行われた。
真っ赤なじゅうたんが敷き詰められたステージ、イベントはT-maxの「花より男子」主題歌「♪Paradise」でスタートした。会場はすでに「花男」の世界に包まれた。続いて主演俳優、イ・ミンホ、キム・ボム、ク・へソン、キム・ジュンが登場、少し遅れてキム・ヒョンジュンも揃い、4月のスペシャルイベント以来5ヶ月ぶりとなる彼らの姿に会場は熱狂した。まさにマンガから飛び出した彼らの姿だ。其々挨拶をした後にはドラマ「DREAM」の撮影の為一足先に帰国することとなったキム・ボム氏のトークタイムとなった。

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3Fまで見渡す彼に大きな歓声と拍手が贈られる。照れくさいせりふやプレッシャーのかかる演技が多くあり、ファンをやきもきさせたのではないかと気遣うことも忘れない。このように皆さんと会う事も役のおかげ、この作品への出演は楽しい思い出だとした。ソ・イジョンという人物はF4の中で一番のプレイボーイとして描かれているが、一方初恋の心の傷を持ち、人に言えない家族の秘密もある寂しく翳のある人物で哀れみを持って演じたと言う。しばらく考えた末自身はイジョンのように積極的なタイプではないと答えたボム氏に会場からは微妙な笑いが起った。さて現在韓国で放送中のドラマ『DREAM』では少年院出の格闘技の選手を演じているが、実際にK-1の選手に習ったり、アクションチームとトレーニングを積んで役に臨んでいる、また実際K-1で有名なアルバート選手とも試合をしたと披露した。また日本公式ファンクラブが10月1日に正式オープンとすることになり、11月、12月と続けての来日を予定している旨紹介された。惜しがるファンに最後までいられないことを謝り、近いうちに必ずお会いすると約束して一足先に会場を後にした。

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続いてのトークタイムはソン・ウビン役を演じたキム・ジュン氏、F4のメンバー其々に個性があり、他の三人が少し翳のある人物だった為、ウビンは笑顔を絶やさない明るい人物として演じた。劇中の“イョー!イョー!”は台本にあった部分と状況に応じアドリブで入れた部分があるそうだ。F4では一番年上で実際にも4人のまとめ役だったという。
恋愛観、理想の女性は?と尋ねられた彼は、ひとりの人を好きになるには時間がかかるが何か惹かれるものがある人を好きになると告白。“解る!”と答えたMCを務めたTBSアナウンサー安東氏に突然“僕が理想のタイプを話しているのに安東さんの目が輝いていた。”と切り出したキム・ジュン氏、“F5!?”と会場の笑いを誘った。初めてミュージカル「若者の行進」に出演中のキム・ジュン氏はドラマとミュージカルの差について、ミュージカルは目前に観客がいるため最初はとても緊張したが、演技と歌が入っている為今は楽しんで演じているという。韓国ではT-maxのメンバーの其々のシングルコレクションとして「♪準備OK」をリリースしている。来日する度の歓迎をありがとう、これからも<かんばるキム・ジュン>になるとメッセージした。

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紅一点 クム・ジャンディ役ク・へソンさんの登場、“私には心なしか声援が少ないみたい”と言う一言に会場はもう一度大きな声援を贈って歓迎した。クム・ジャンディの雑草魂について、いじめられるシーンは寒い冬だったし本当に辛かったと話す彼女は“ホントウニ!”と実感を込めて繰り返した。おいしいところはみんなク・ジュンピョが持って行ったと彼女、そのいたずらっぽい目も何処かクム・ジャンディを彷彿させる。そんなクム・ジャンディと似ているところは良く食べるところ、そして積極的なところ。“恋愛も?”と訊かれた彼女はきっぱりと“はい。” “今までも?”と訊かれても“ハイ!ホントウニ”と答える彼女。やはり潔い。演じるに当たって男性に愛されるにはどうしたら良いかと悩んだと言う彼女、そのことばかり考えていると女性に嫉妬されるからと答えたが実際には女性にも好感を持って受け入れられた。F4のメンバーについてイ・ミンホ氏は礼儀正しく気を遣うタイプ、キム・ヒョンジュン氏は男性的、キム・ボム氏は役と同じように女性が好きになるタイプ。これには会場がどよめいた為“オー?”と反応する彼女、その笑顔もキュートだ。キム・ジュン氏は年上と言うこともあり考えが深いと其々の印象について話し、其々に素敵だったとした。ここでも“ホントウニ!”と付け加えた彼女、その才能も多岐にわたる。その一つ、監督をするきっかけについては元々興味があり芸術全般を学んでいたが全部を発揮できるのは監督だと思ったとの事。また佐々木功氏とコラボレーションしたアルバムをリリースしており音楽の才能も発揮している。その中から自身が作曲し、実力派歌手コミが歌っている曲「♪角を曲がれば」をこの日は自身が歌って披露し、その透明な声は会場いっぱいに響き渡った。“あまりうまくないけれど”と言っていたがしっかりとトレーニングされており俳優がイベントの為にちょっと練習しただけではないだろう。音楽活動も続けていく、映画も音楽に関するもので日本での公開も期待したいとした。ところで美しい肌のケアについて訊かれた彼女は“オミズ・イッパイ・ノミマス。”と答え、一番はストレスをためない事とアドバイスした。

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ク・ジュンピョ役イ・ミンホ氏登場に会場はヒートアップ、彼も会場全体を見渡し嬉しそうな笑顔だ。さて原作マンガに近い人がキャスティングされると言うことで身長186cmの彼は原作の道明寺司185cmの役を得るために1cmさばをよんだと告白、制作会社のグループ8にこの場を借りてとお詫びをする一幕もあった。これが実際より低くさばをよむのだから面白い。それ程この役が欲しかったと言う。役を演じるにあたり内面的な意地悪な部分だけではなく人間的な面も表現したかったと言う彼、普段は<おれ様>のク・ジュンピョがクム・ジャンディの前ではデレデレになる通称<ツンデレ(補足:人の前ではツンツンとして嫌いなそぶりをするが二人きりになるとデレデレする事)>と言われるかわいらしい面を出したのもその一環だろう。恋愛観を訊かれた彼は“ハイ!”と素直に答え、実際に彼女しか目に入らないタイプで役と似ていたとした。また<ズッコケミンホ>と言われていることについて何事もポジティブに受け取るほうで新人賞を受賞したのでそのことは忘れた、今後の教訓にすると答えた。ちょっと補足すると受賞会場に入るため多くのファンが囲むレッドカーペットを颯爽と歩いていた時にその事故は起きたのだ。まあ事故と言っても角を曲がる時にちょっとした段に気づかずに躓いただけなのだがその後映像が繰り返し流されることとなってしまった。会場でもその映像が流れたのは勿論だ。しかし実生活においても良く磨かれたガラスに気づかずにぶつかる等 やはりク・ジュンピョに似ているようだ。現在この作品のヒットでCMキングとなり色々な表情を見せるイ・ミンホ氏だが今後やってみたいものについては演技に対する欲が出てきた、年齢にあった多様な演技をして行きたいと抱負を述べた。そして4月のイベントの際に歌を披露した他のメンバーがうらやましかったと今回は自身も歌を準備したと甘い声を披露した。舞台に立つだけで緊張するという彼に会場からは“ミンホー!”“ミノー!”と大きな声援がかかった。“コレカラモ ガンバリマスノデ オウエンシテクダサイ。”と笑顔で応えた。

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さてしんがりはユン・ジフ役のキム・ヒョンジュン氏、SS501の日本での活動も活発な彼にはひと際大きな歓声が上がった。クム・ジャンディのナイト役だったユン・ジフは自分が普段使わない言葉も使い“ホントウニ ハズカシカッタ。”と彼、“類との性格の違いは?”と安東アナに訊かれ“ダレト(誰と)?”と戸惑うヒョンジュン氏、この彼らしいところに会場も爆笑だ。それもそのはずヒョンジュン氏が演じたのは韓国名のジフ、やっと解った彼は“僕が演じたのはユン・ジフじゃないですか”と冷静に返す。そして“ユン・ジフとヒョンジュンさんの似ているところはゼンゼン ナイデス!”と彼。“ユン・ジフはお金持ちで雰囲気があるし寂しがり。ヒョンジュンさんは雰囲気もあるし、ヒョンジュンさんのほうがユン・ジフよりちょっと面白い!だからユン・ジフよりちょっと格好いいんじゃないかな!”<出たー!!ヒョンジュン節>。たどたどしい日本語にもファンはやられてしまう。“三角関係をどのような心境で演じたか?と質問されると“今日は難しい質問だけですね”と彼、それでもユン・ジフの最初で最後の女性としてクム・ジャンディを愛したと答えた。実際に同じ事が起きたらと訊かれると二人が付き合っていなければ“どんな方法を使ってでもつき合う。”もし二人が付き合っていたらと重ねて尋ねられるとまたも“難しい質問ですね”と前置きして“どんなことをしてもつき合う。友たちにはゴメンナサイだけど。”とヒョンジュン氏、その答えも彼らしく会場も笑いの渦となった。また音楽については中学時代にベースをやっていたと答える彼にバンドで?と少しトンチンカンな質問をしたMC、これには“バンドにはベースがあるじゃないですか。”とMCがMCならヒョンジュンもヒョンジュン、言い知れない不思議な空気となった。今後の活動についてSS501では東京ドームを目指す“イッショニ ガンバロウ!”これが<頑張ります>ではなく<頑張ろう>と言うところがヒョンジュン氏らしい。また俳優としては“ただ楽しく演技します。”これも彼らしい。“魅力ありますね”とMC、するとすかさず“ミリョク タクサン アリマス!”と彼。さて今回のキム・ヒョンジュン氏はこのトークを全て日本語でこなすと言う快挙を成し遂げた。実はあまり日本語が得意ではないように見えた彼だが、SS501として今年武道館ライブも成功させ、来年は東京ドームでの公演を目指しているグループのリーダーらしく日本での活動に日本語でとの意気込みを感じた。続いてヒョンジュン歌のソロステージとなりソロ曲「♪ありがとうございます。」とダンス曲を披露した。

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続くはT-maxスペシャルライブ。ファンも楽しんでくれて嬉しいと全4曲をパワフルに披露。リーダーが“僕の歌を平井堅さんがイイジャン!”と言ってくれたとエピソードを披露、キム・ジュンは本来の場だからなのかのびのびしている印象だ。
次には「花男」メンバーが再び勢ぞろいしプレゼントコーナーとなった。発売になった『花より男子~Boys Over Flowers』DVDやF4写真集『SOFF』がゲームによって選ばれた10人のファンに手渡された。

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そして歌のスペシャルステージはSS501の登場、大ヒットダンス曲「♪DEJA VU」、バラード曲「♪Again」は感情を込めて、「♪僕の頭が悪いから」、「♪君を歌う歌」等全4曲を披露、会場も熱気に包まれた。
最後に全員が勢ぞろいしたステージ、皆さんのお陰で楽しかったと口々に挨拶、“またお会いましょう!”とメッセージを残し2時間半に及ぶ神話学園の学園祭『花より男子~Boys Over Flowers プレミアムイベント』は勢揃いした花美男と可愛いク・へソンの笑顔で終演を迎えた。

さて前日の5日には追加公演が行われ、キム・ボム、ク・へソンは出演しなかったがキム・ボム演じるソ・イジョンの兄役ソ・リョンを演じたイム・ジュファン氏とクム・ジャンディの親友役チュ・カウルを演じたキム・ソウンさんが出演した。

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イム・ジュファン氏は集まった多くのファンに私は主役ではなくて寂しいがドラマを愛してとメッセージ、自身はドラマの役とは違いやりたいことの為に家族を捨てることはないと断言、4月の彼自身の来日ファンミーティングの際に披露した家族との温かい関係を思い起こさせた。さてキム・ボムとの撮影についてボムの演技の上手さに見とれてせりふのタイミングを逸したとエピソードを披露、自身が主演を務める「タナム~Love Island」の放送もMnetで10月26日から始まるとアピール、スクリーンに映し出されたタナムの一こまに“カッコイイですね!”と自画自賛する場面もあった。

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またキム・ソウンさんはキム・ボムとのラブシーンについて大学の同期で知っているだけに照れて演じ難かったと告白、それでもこの作品は自身に勇気を与えてくれた、新しい経験となり思い出深い作品となったとした。
私生活でもF4のメンバーと仲が良いというキム・ジュン氏はプライベイトでもみんなのまとめ役、集まってゲームで遊ぶ時にはただ勝つことに集中する、中でもキム・ボム氏は負けず嫌いだと暴露、ドラマの主人公のように格好良くはないとエピソードを披露した。またうまくはないが野球にはまっていると紹介、ヤクルトで活躍中のイム・チャンヨム選手に会えれば嬉しいと屈託のない笑顔を見せた。今後はあらゆるジャンルでがんばると宣言、近くその演技も披露するというので期待しよう。
ひと際大きな拍手で迎えられたキム・ヒョンジュン氏はデビュー前にピザやチキンの配達で大金を稼いだと明かし、“シゴトダケ!”、仕事だから面倒だったと告白すると“今日も仕事だけど楽しんで!”と突っ込まれて“楽しんでま~す!”と彼、初給料で欲しかったギターを買ったと嬉しそうな笑顔を見せた。ところで“彼女には何をプレゼントする?”との質問には“2人で遊びに行ってキスしたーい!”自分で言った言葉に“イヤラシイー!”と一言。会場は爆笑の渦となった。今年のSS501のアジアツアー日本での公演は念願の武道館で行い、その感想を訊かれた彼は“熱かった”と言った後“アー!!アー!!シテ ウルサカッタ”ではなく“ウレシカッタ。”ここでも彼らしいトークとなった。その後歌のソロステージが繰り広げられた。デビュー前から一際力強いダンスをしていた彼だがその切れに一層の磨きがかかりシャープだった。
さてイ・ミンホ登場、会場に詰め掛けたファンを見て“ワォー!”と感動し、沢山の愛情を頂き良く食べて良く寝た為太ったという顔で満面の笑顔を見せた。劇中の様に同じ人を好きになったら?と言う質問には愛情より友情を取ると言ったものの早い者勝ちと少し本音も漏らし、そのようなことにならない事を願うとした。また自身のCMについてまとめて見たのは初めてで“沢山やっているなー!”と一言。事故に会い一時は俳優を諦めなくてはならないかという時期を乗り越え、この作品に出演できたのは運命かもしれないと実感を込めて話した。このドラマ終了後にシドニーとロンドンに旅行に行き写真集の撮影もして来たと言う。その写真集には普段の愉快で明るい彼の姿が写っているそうだ。スクリーンには歌の練習中の彼の姿が、スタンドマイクを握り締め、その甘い声を披露して練習の成果を発揮できたようだ。俳優もスターになるには何でも出来ないといけないのだと感心させられた。
メンバー、キム・ジュンの「花男」出演で一躍注目株となったT-maxのステージでは「花男」主題歌はじめ数曲がパフォーマンスされた。
この後プレゼントコーナーに続いてはSS501のスペシャルステージ、パワフルなダンス曲あり、しっとりと聞かせるバラード曲ありとSS501の世界へと誘った。
最後に全員が揃ったステージ、“楽しかったですか?今日は本当にありがとう、また会いましょう。”と手を振って終演となった。

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こうして延べ10000人のファンが集った『花より男子~Boys Over Flowers プレミアムイベント』は大盛況に終わった。
『宮~Love in Palace』の制作スタッフが作り上げた韓国版『花より男子~Boys Over Flowers』の世界、皆さまはどのようにご覧になっただろう。
このイベントの模様もいずれDVDとして発売になると思う。

今日の私の感想を一言付け加えて置くことにする。ク・へソンさんが言っていた<全部を発揮できるのは監督だった>これには私も同感だ。一つ一つを完璧にしようとすると全部をやりたくなる。いや、やらなければと思うのだ。そんな訳で私の番組「上野まり子のアジアンスターインタビュー」もインタビューは勿論だが企画、構成、編集から音楽まで制作全てに渡って携わることとなった。世の中に出すものに責任を持つと言う事を考えた時にこのような形を取るのが当然だと思われた。



『花より男子』公式サイト
http://www.hanadan-k.com
『花より男子』番組サイト
http://www.k-hanadan.jp/dvd.html

【DVD情報】
『花より男子~Boys Over Flowers』DVD BOX

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DVD-BOX情報は前頁へ
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-09-09

 

4月の『花より男子~Boys Over Flowers』スペシャルイベントの模様もDVDとなっている。
詳しくは
http://www.hanadan-k.com/goods.php
ブロコリショッピング
商品のお取引に関するお問い合わせIMX 流通販売部 045-640-5885
一般のお客様のお問い合わせ:電話話受注センター 03-5458-9999
(月~金:9:00~18:00、土:9:00~13:00、日祝休)

【オフィシャルサイト情報】

イ・ミンホ日本公式サイト
http://www.minho.jp
イ・ミンホジャパンオフィシャルファンクラブ

キム・ボムジャパンオフィシャルファンクラブ「Vega」
10月1日正式オープン
http://www.kimbum-vega.com/
キム・ボムオフィシャルウェブサイト
http://kimbum.jp/
キム・ボムモバイルサイト
http://www.kimbum-vega.com/m/

SS501公式サイト
http://www.ss501.jp
オフィシャルモバイルサイト『SS501mobile』
http://m.ss501.jp/

T-max 公式サイト
http://www.t-max-giory.jp

【当サイト内の主な関連記事】
キム・ボム
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2008-10-23
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-08-13
イム・ジュファン
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-08-20
花より男子 4月イベント
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-04-29

次回は韓国版F4のメンバーの関連情報を改めてお届けします。

 

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mana

こんにちは
わたしは6日参加してきました^^
ボムくんが早々に帰ってしまったのは残念でしたけど
楽しく充実した時間を過ごせました。
また会える日を夢みてそれぞれの更なる活躍を期待しています。
by mana (2009-09-12 00:35) 

上野まり子

mana様

ご訪問ありがとうございます。
「DREAM」の撮影の間を縫っての来日になりましたが
ちゃんと約束を守ったのは良かったです。
11月、12月にも来日を計画しているようですから
すぐにお会いになれると思います。
次々と出演する彼の目が一層を輝きを増したように感じました。

各々のキャラクターが見えて楽しい会でしたね。
またお越し下さい。

by 上野まり子 (2009-09-12 00:54) 

ulyssenardin36000

いろいろな個性が楽しめる「花より男子」でしたね。
歳をとっても振り向かれるような男になれるように
努力しなければ^^;;;;
(ちと無理とはわかっていますよ・・・でも)
by ulyssenardin36000 (2009-09-13 19:00) 

上野まり子

ulysenardin36000様

そうですね。ドラマと同様彼ら自身も其々個性が強いです。
彼らの年齢には彼らの年齢に相応しく、
その年齢に相応しい魅力があれば素敵ですね。
私も努力いたします。

またお越し下さい。
by 上野まり子 (2009-09-13 22:17) 

安東俊幸

お邪魔しました。 安東俊幸
by 安東俊幸 (2011-02-04 07:03) 

上野まり子

安東俊幸様

ご訪問ありがとうございます。
またお越し下さい。
by 上野まり子 (2011-02-04 21:01) 

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