チャン・グンソクTEAM H アリーナツ゚アースタート 名古屋公演レポート [K-POP 取材REPORT]
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チャン・グンソクと彼の音楽パートナーBigBrotherが一つになったプロジェクトグル ープ”TEAM H”が10月1日(水)、10月2日(木)の日本ガイシホールでの名古屋公演を皮切りに全国4都市8公演のアリーナツアー『TEAM H PARTY~Raining on the dance floor~』がスタートした。
◆◆◆詳しい記事は「上野まり子のアジアンスタービューにて◆◆◆
7月にリリースした1年4か月ぶり、通算3枚目のニュー・アルバム『Driving to the highway』を携えての待望の全国ツアー。無数の照明やレーザー光線で華やかな空間に演出され、センターステージから四方に伸びる花道はファンをくまなく感じる為。公演のスタートはサウンド・プロデューサーBigBrotherによるDJプレイ。会場は一斉にジャンピングし、巨大なクラブと化した。
オープニングはニュー・アルバム『Driving to the highway』の中から「♪OPEN THE DOOR」、2曲目「♪Do it on the speaker feat Joy.M」の途中、スモークの中からチャン・グンソクが現れると会場のボルテージは更にアップ。「名古屋、準備は出来てるかー!!」という彼の呼びかけに再会を待ちわびたファンは割れんばかりの声援で応えた。
そして「♪I just wanna have fun」や「♪What is your name?」などの過去のアルバムの中から TEAM Hの代表曲をノンストップで披露。公演の中盤ではチャン・グンソク自身が楽屋からスタッフとのゲームなどを中継する大サービス、ユーモアな企画で会場の笑いを誘った。 その後もチャン・グンソクはステージを縦横無尽に駆け回り様々な趣向を凝らした演出で会場を盛り上げた。
中でも一番の見どころはツアータイトル曲でもある「♪Raining on the dance floor」。多量に上がる噴水に囲まれてびしょ濡れになりながら踊り狂うチャン・グンソク、それはまるで迫力あるミュージックビデオの1シーンのように豪華で幻想的な光景で観客を魅了した。また「♪Driving to the highway」はアコースティックギターでしっとりと歌い上げ、ファンへ伝授した振付で会場全体が一体となった。
公演は終盤になるにつれ更にヒートアップ。「このまま死んでも良いくらい、めっちゃ楽しいよ! お前たちもそうでしょ?」とチャン・グンソク。昨年のソロツアーで宣言した抱負どおり、ありのままの自分の姿を見せたTEAM Hの公演、全24曲を披露、パワフルなステージを繰り広げ終演となった。
◆◆◆さらに詳しい記事は「上野まり子のアジアンスタービューにて◆◆◆
≪チャン・グンソクTEAM H アリーナツアー≫
ファンと共に歌って踊るTEAM Hのパーティーは始まったばかり。11日(土)、12日(日)には福岡公演が、11月には埼玉と大阪での公演を控えている。
福岡公演::マリンメッセ福岡 (福岡県) 一般発売中
埼玉公演 さいたまスーパーアリーナ 11月1日(土)2日(日)
大阪公演:大阪城ホール 11月26日(水)27日(木)
■チャン・グンソク JAPAN OFFICIAL FANCLUB
■「キレイな男」オフィシャルサイト
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