劇場版 『ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』公開 [映画 試写会REPORT]
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劇場版 『ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』
<あの日の感動と興奮が 今、3D映像とな り、再び映画館で“家族”を包み込む。>
2010年5月22日(土)
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他 全国3D映画館にて超拡大ロードショー!
配給: ローソンエンターメディア
公式ページ www.byj3d.com
◆◆
こんにちは 上野まり子です。
先日マスコミとしては最速となる試写会をREPORTでお届けした劇場版『ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』がいよいよ公開となった。
公開に先駆けて世界最速試写が5月13日(木)新宿ピカデリーで行われた。会場には300人の観客がペンライトを持ってイベントさながらの臨場感を体験した。
この日、『韓国の美を訪ねる旅』イベントの司会を務めた宮本隆治アナウンサーも登場、あの日の感動は一生忘れないと挨拶した。今では<イルボネ ヒョン(日本の兄)>と呼ばれている宮本氏はイベント当日のエピソードなども語った。思わぬところで挨拶をすることになった宮本氏は“今日は頑張りましょう、無理しない程度に!”と声をかけたそうだ。敗血症を患ったばかりのペ・ヨンジュン氏の体調をいたわってのものだ。<大理石の肌を持った男>、<あれほど沈黙が似合う男はいない>と大絶賛だ。
ペ・ヨンジュン氏の座右の銘は<今、この瞬間を全力で>だそうだ。4時間半となったイベントでペ・ヨンジュン氏がどれ程全力を尽くしているか映像でじっくりと観てほしいとメッセージした。
さて皆様はどの劇場でご覧になるのだろう。
昨年9月のあのイベントの感動を再び味わっていただけるだろう。
詳しくは
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2010-04-23
【概要】
劇場版 『ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』
2009年 日本 103分
デジタルハイビジョン3D 5.1ch 16:9 カラー
出 演 :ぺ・ヨンジュン他
監督 :翁長 裕
製作・配給:ローソンエンターメディア
映像企画・製作:ソニーPCL、ヴィーゴ
製 作協力:デジタルアドベンチャー
配給協力:メイジャー
宣伝 :メイジャー、角川メディアハウス
【搭載サイト 内 関連記事】
『ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2010-04-23
『アニメ 冬のソナタ ~もう一つの物語~』イベントレポート
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-10-03 Part-1
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-10-04 Part-2
『韓 国の美をたどる旅』出版記念イベントレポート
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-10-09 Part-1
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-10-10 Part-2
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-10-11 Part-3
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-10-12 Part-4
『アニメ 冬のソナタ』完成披露会見
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-09-30
『DATV 放送案内及び開局イベント』関連記事
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-10-01
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-10-02
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去年の感動が再び!ですね♪
東京ドームのイベントはバラダンがバックを務めさせて頂きました。
宮本隆治さんは大の韓流ファンのようで、語り出すと止まらない!感じではなかったでしょうか?
ちなみにですが、宮本隆治さんとはCDを出させて頂いてます。
http://www.amazon.co.jp/宮本隆治の“千の風になって”-バラダン・アネックス-宮本隆治/dp/B000OT6WO0
(アマゾンへの外部リンクです。不適切であれば、削除をお願いします。)
by キイロイトリ (2010-05-24 11:17)
キイロイトリ様
ご訪問ありがとうございます。
そうでしたね。素晴らしい演奏を聴かせていただきました。
宮本氏は韓国においてペ・ヨンジュン氏へのインタビューを
なさっていましたが、韓国語も駆使していらっしゃいました。
リンクは局側が問題なければそのままにいたします。
多くの方にバラダンの素晴らしい演奏を聴いていただきたいですね。
またお越し下さい。
by 上野まり子 (2010-05-24 11:25)